ドラゴンズ観戦記
【ドラゴンズ観戦記】
後半戦始まって、3連勝のあと4連敗、その後2連勝したあと負けと
安定しない試合が続く。
とにもかくにも打てないことが原因ではあるが、先発が先制点を早めに与えるのも気になる。
立浪監督は昨年の与田監督に比べ、ある程度若手を起用してくれているのは期待が持てる。
石垣選手をもっと大きく育ててほしい。バントなど小技をさせるのではなく、鵜飼選手のようにHRを常に狙う選手に育ててほしいものだ。
チームとしてはまずは大型連勝、6連勝くらいはしてほしい。
そこから自信をつけてチームが変わっていくことを期待したい。
がんばれドラゴンズ!
【発達育児について】退院~保育園まで
息子が退院後しばらくは、障害があるとは気づきませんでした。
ただ、今にして思うと、親と目を合わせることが少なかったです。
ほかの1歳くらいの子をじっと見ると、相手もこちらをじっと見てきますが、
息子はちょっとみたら目をそらす。
そのときは、恥ずかしがり屋なのかな、と感じていました。
それから、1歳を過ぎてくると、周りの子たちがしゃべり始めたり、立ち上がったりしましたが、息子は相変わらずズリバイのまま。
2歳になって保育園に行き始めましたが、そのときも一人だけ立つことができず、周りに話すこともできませんでした。
このころから、発達障害などについては調べ始めるようになりました。主に妻が調べていろいろなことをしました。
公共の療育機関に相談に行きましたし、民間の様々な治療してくれるところも行きました。
東は千葉から、西は福岡まで全国津々浦々まで治療や療育に通いました。
このことについてはまた後日,記したいと思います。
入園後、半年くらいすると、やっと歩くことができました。
保育園で歩いたという保育士さんからの連絡があった日の夜、
自宅でも5歩ほど歩くことができました。
あのときの感動は今でも忘れません。
歩けるようになったのは、前日に知り合いの方から、背中、背骨を入念にマッサージしてもらったからかもしれません。
それから整体にも興味を持つようになりました。
言葉は話すまではいかず、指さしなどで済ます、自閉的な症状が多かったです。
怪しいと思いつつ、まだ受け入れられない自閉症について受け入れられない自分がいました。
【発達育児について】出産時から退院まで
IQは小学校低学年のときに70前後であった。
出産時には切迫早産にて予定日よりも1か月以上早く出産。
体重は2400gとやや低体重であったが、無事に生まれたときはうれしかった。
出産後NICUにて2週間ほど過ごして退院の予定であったが、1週間後に再び保育器の中で過ごしていた。
SPO2が90を切ることのあり、危険な状態になることがあるという。
何が原因なのかはわからないが、RSウイルスのワクチンを打ったことも影響しているかどうかはわからない。
その後、約2か月入院。その間、妻は毎日搾乳をして、病院に届けていた。
退院時には、酸素ボンベをもって、カニュラーを鼻に通して退院。
将来に不安を持っていたことを強く思っていた。
このころはまだ知的に障害が出るなんて、夢にも思わなかったですが・・・
【ドラゴンズ観戦記】
ドラゴンズ 後半戦スタートから3連勝!やったー
今回は勝ち方がよい。
第1戦は髙橋宏投手が8回までノーノーの圧巻のピッチング。
ビシエド選手が3発放つ。オールスターで感覚をつかんだようで頭の軸が前に行くことなく、スムーズに振れている。
第2戦は昨年よりもました、小笠原投手の安定感あるピッチング。デスパイネみたいなレビーラ選手のあいさつ代わりのHR。
第3戦は最近はバンテリンドーム以外でも好投する松葉投手。苦手なシーソーゲームでも打ち勝った野手陣。
このあとの大型連勝お願いします。10連勝くらいしてください。でも、去年みたいにそのあとの大型連敗はダメよ。
あと今日の楽しみは NPB若手とアマチュアとの壮行試合で根尾投手が先発すること。
根尾投手の闘志にどれだけ火が付くか。
先日YouTubeでオールスター休み期間のシート打撃があったが、そのときは3四球と散々であった。この選手は大舞台で気持ちが入らないと脆くなると思った。
ぜひ頑張ってほしい。
あとは毎年恒例のサントリーモルツ ドリームマッチがある。
YouTubeで放映するのかな?
【コロナ療養中です】新型コロナウイルスに感染して
私は現在、新型コロナウイルスに感染いたしまして、自宅療養中です。
今回の状況について記していきます。
7/21㈭
午後より、妙に疲れやすくなり、階段を昇降するだけで息が上がる。肩こりがひどくなる。このときはただの疲れかと思い、夜にユンケルを注入して翌朝には完治。
7/22㈮
午前、午後とも体調は問題なし。のどがイガイガしてきたので、龍角散を舐める。
その日は22時には就寝して体力温存。
7/23㈯
朝方にはのどの違和感も収まり、いつもと同様に仕事へ行く。ただ、疲れやすい感覚は残っていた。
帰宅後、徐々にのどの痛みが強くなりはじめ、日付の切り替わるときにはだるさも強くなってきた。
7/24(日)
朝から布団で寝込む生活。発熱はないが、パブロンを飲んで36.9℃前後なので、微熱があったかもしれない。喉が痛くて、「森川健康堂 プロポリスキャンディ」を舐める。舐めた直後は収まるが1時間もすると、また痛くなってくる。
その日は結局、翌日仕事を休むかどうか、まさか自分がコロナに感染したとは信じたくはないなど、頭の中でぐるぐる考えが巡り、寝つけなかった。
7/25(月)
朝より、妻が発熱。伝播力の強さによりコロナであると確信する。
かかりつけの医者に連絡する。発熱外来は夕方18時30分からの予約がとれた。
子どもは発熱なしであったが、診察時に微熱が発熱。
診察は抗原検査を行う。
結果は自分と妻が陽性。子はまさかの陰性。
解熱用のカロナールとのどの痛みに抗生剤のトラネキサム酸を処方される。
対処療法で抑えるしかない模様。
7/26㈫
自分はのどの痛みのみで、声がかれている状態が続く。
妻は発熱があり、カロナールを服用するが38℃前後。
食事が困ったが、実家の母に頼んで、食料を買ってきてもらう(バーバーEats)
保健所へは、医療機関から発生状況を連絡して、自分のSMSに連絡が来るだけ。
ただし、妻には基礎疾患があるため、保健所から直接の連絡が来た。
7/27㈬
自分はやや喉の痛みがあり、妻の発熱は続いている。
7/28㈭
自分はほぼ完治。妻は熱が下がり、咳が出るようになってきた。
今回、息子は途中で自主抗原検査を行ったが、陰性であった。基礎疾患があるので、ワクチンは未接種であるが、これだけ接触してよく感染をしないものだ。
彼は毎日納豆を食べており、免疫力が高いのか、すでに無症状感染をしていたのかはわからないが、不幸中の幸いであった。
私はどこでもらってきたのであろうか。基本的な感染対策は行っていたつもりではあったが、わからない。